メタボリックシンドロームであるとは断言されなくても、臓器に脂肪が付きやすい型の体重過多が存在する事に縁って、重い生活習慣病を誘引しやすくなります。
バイ菌やウィルスなど病気を生む微生物(病原体)が口から肺に忍び入って感染してしまい、肺の内部が炎症を起こした様子を「肺炎」と総称しています。
男性だけにある内臓の前立腺はその生育や働きにアンドロゲン(男性ホルモン)がとても密接に関係していて、前立腺に出現してしまったがんも同様、アンドロゲン、すなわち男性ホルモンによって肥大化します。
明るくない場所では光量が不足するのでものを見るのが難しくなりますが、より瞳孔が開くので、水晶体のピントを合わせるのに余分な力が利用され、結果的に明るい所で物を見るよりも疲れやすくなるといえます。
下腹部の疝痛を引き起こす病には、盲腸と間違われやすい大腸憩室症、尿路の結晶が詰まったりする尿路結石症、炎症性腸疾患のひとつである潰瘍性大腸炎、腹膜に炎症や穿孔が起こる急性腹膜炎、卵管の疾患などがよく挙げられるでしょう。
ジェネリック医薬品というのは新薬の特許が失われてしまった後に売られ、新薬とまったく同一の成分で経済的な自己負担を低くできる(クスリ代の高価ではない)後発医薬品のことを意味します。
呼吸器感染症の季節性インフルエンザを予防するワクチンでは、今日までの研究の成果から、予防効果が見込まれるのは、注射の14日後からおよそ5カ月間ぐらいということです。
チェルノブイリ原子力発電所事故の数十年に及ぶ被害者の追跡調査のデータによると、成人に比べて未成年のほうが広まった放射能の良くない影響を受容しやすくなっていることが分かるのです。
杉花粉症などの緒症状(水っ洟、鼻詰まり、クシャミ等)のために夜間しっかり眠れないと、それが元凶で睡眠不足の状態に陥り、翌朝からのすべての活動に芳しくないダメージを与えるかもしれません。
結核への対策は、1951年制定の「結核予防法」に従って進められてきましたが、56年後の2007年からは他の数ある感染症と同じように「感染症予防法」という名前の法律に沿って行われることとなりました。
AIDSとはHIV(human immunodeficiency virus)の感染によって罹患するウイルス感染症の事であり、免疫不全を起こして些細な細菌などによる日和見感染や悪性新生物等を複数発症する症候群の事を指し示します。
基礎代謝(きそたいしゃ)というものは人間が何もせずにじっとしていても燃える熱量のことで、大方を身体中の筋肉・臓器の中で最も大きな肝臓・脳の3つが使っているということはまだ広くは知られていません。
環状紅斑(かんじょうこうはん)というのは輪状、要するに輪っかのような円い形をした真紅色の発疹や鱗屑など、皮膚病の総合的な病名で、因子は実にいろいろです。
体脂肪量(somatic fat volume)にはさして変化がなく、体重が食物の摂取や排尿等で短時間で増減する時は、体重が増えた方は体脂肪率(body fat percentage、percent of body fat)は低くなり、体重が減少した人は体脂肪率が高まることがわかっています。
肝臓を健康な状態に維持するためには、肝臓の解毒作用が衰退しないようにする、分かりやすく言えば、肝臓を老けさせない対策に地道に取り組むことが必要でしょう。